あとで見る。
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0038.jsp
2015年9月7日月曜日
ある方の闘病記。どのような理由であれば、このような情報を公開してくれていることに深く感謝します。
カンプト➕マイトマイシン 二回目
http://shufumichi.blogspot.jp/2014/10/blog-post_10.htmlこの抗がん剤は下痢以外の副作用があまりないので、がんばれそうです。食欲も体重もじわじわと戻ってきています。
待ち遠しい新治療法ーBNCT
http://shufumichi.blogspot.jp/2014/08/bnct.html
原子炉などからの中性子とガン組織に取り込まれた中性子との反応断面積が大きい元素との核反応によって発生する粒子放射線によって、選択的にガン細胞を殺すという原理に基づくガン治療法(放射線療法)である。この治療法に用いられる中性子増感元素としては10B、157Gd等が考えられているが、現在はホウ素のみが用いられており、この場合特にホウ素中性子捕捉療法(ほうそちゅうせいしほそくりょうほう、英 Boron Neutron Capture Therapy、BNCT)と呼ばれる。
メモ:(元記事:日経メディカル) 悪液質への介入―浮上した炎症制御の重要性
悪液質への介入―浮上した炎症制御の重要性
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201002/513965_4.html
プロシュアはじめました / 炎症性サイトカインとその関係
http://shufumichi.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201002/513965_4.html
三木氏は、75歳の直腸がん・多発肺転移(stage IV)の患者にプロシュアを摂取してもらった症例を示す。受診時は発症前70kgあった体重は50kgとなり、1日の多くを臥床して過ごす状態にあった。三木氏の悪液質分類では最も悪いD判定だったが、1日2パックのプロシュアを通常の食事に加えたところ、2週間後にCへと改善、さらに1カ月後にはA判定となった。CRPも受診時は1.3mg/dLだったが、1カ月半後には0.5mg/dLに低下した。この結果、当初無理と判断されていたFOLFOX(5FU/ロイコボリン/オキサリプラチン)をフル用量で施行できるまでになった。また、減少していた体重も1カ月で55kgへと増えた。
http://shufumichi.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html
ちょうど食事が全くとれなくなったころから右肩上がりでCRP値があがっていて、看護師さんはこの値をすごく気にしていたんだけれども、ごにょごにょってかんじでなぜあがっているのかをごまかされてたっていうか、はっきりとなぜかは教えてくれなかったんだけど、そういうことだったのかー。
炎症性サイトカインというやつは悪い事をするやつのようで、がん細胞が増殖するときにもたくさん出てきて食欲不振や体重減少を引き起こすもとになっているらしい。そして血液中のCRP値も増加すると。
2015年9月4日金曜日
がん研有明病院
http://www.jfcr.or.jp/hospital/
セカンドオピニオン
http://www.jfcr.or.jp/hospital/examination/outpatient/second_opinion.html
セカンドオピニオン
http://www.jfcr.or.jp/hospital/examination/outpatient/second_opinion.html
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